わたの原 こぎ出でてみれば 久方の 雲ゐにまがふ 冲つ白波 百人一首

藤原忠通(ふじわら の ただみち)は、平安時代後期から末期にかけての公卿・歌人。藤原北家、関白・藤原忠実の次男。官位は従一位・摂政 関白・太政大臣。通称は法性寺関白(ほっしょうじ かんぱく)。小倉百人一首では法性寺入道前関白太政大臣


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Last-modified: 2023-08-01 (火) 08:48:35