百人一首

情報

和歌
春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
番号
1
詠み人
持統天皇

意味

春が過ぎて夏がやってきたようだ。夏になると真っ白な衣を干すと言うから、あの天の香具山にも干されているのですな。

背景

留意点


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Last-modified: 2023-06-01 (木) 17:16:35