エージェントを偽装しようと思うとwgetを使ってしまう貴女。スマートにopen-uriでやりましょ?一例を示すわ。

ああ、WebアクセスでUserAgentを渡すを見た人には同じものよ。ハッシュ経由するか直接指定するかの問題ね。直接書けるって知らなかったのよ orz

url = URI.encode(self)
useragent = getAgent
open(url,
      "User-Agent" => "#{useragent}",
      "Accept-Language" => "ja;ja-JP;en;en_US;de").each{|d|
  r.push(d)
}
File.write(fn,r.join(""))

擬装本体はこんな感じでどう?

 def getAgent
   s = [
     "ひとつめのAgent" ,
     "ふたつめのAgent",
     "みっつめのAgent"
   ]
   s[rand(s.length)]
 end

具体的なAgent名は書かないわ。 そうするとみんなコピペしちゃう → 対策側がネット検索して、そこに出てくるエージェント名ではじく → みんな不幸になるから。自分で調べて試行錯誤して。

じゃあね。


トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2017-06-21 (水) 10:03:06