エージェントを偽装しようと思うとwgetを使ってしまう貴女。スマートにopen-uriでやりましょ?一例を示すわ。
ああ、WebアクセスでUserAgentを渡すを見た人には同じものよ。ハッシュ経由するか直接指定するかの問題ね。直接書けるって知らなかったのよ orz
url = URI.encode(self) useragent = getAgent open(url, "User-Agent" => "#{useragent}", "Accept-Language" => "ja;ja-JP;en;en_US;de").each{|d| r.push(d) } File.write(fn,r.join(""))
擬装本体はこんな感じでどう?
def getAgent s = [ "ひとつめのAgent" , "ふたつめのAgent", "みっつめのAgent" ] s[rand(s.length)] end
具体的なAgent名は書かないわ。 そうするとみんなコピペしちゃう → 対策側がネット検索して、そこに出てくるエージェント名ではじく → みんな不幸になるから。自分で調べて試行錯誤して。
じゃあね。