ありあけの つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし
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ありあけの つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし
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1 (2023-06-12 (月) 12:23:52)
百人一首
意味
†
有明の月は、つれなく見えた別れ。あの時から(私は)、暁ほど憂鬱に思える。
↑
補助
†
つれなく見えし別れ→月の冷たい感じを、情事の相手の冷めた感じにひっかけている。
↑
人
†
壬生忠岑