奥山に もみぢ踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき
の履歴(No.2)
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奥山に もみぢ踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき
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1 (2023-06-14 (水) 14:16:52)
2 (2023-06-14 (水) 14:18:55)
百人一首
意味
†
人里を離れた奥深い山の中で、紅葉を踏み分けながら、恋しい相手を求めて鳴く鹿の声を聞くときこそ、秋の物悲しさを感じるなぁ
↑
作者
†
猿丸大夫