秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
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秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
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1 (2023-06-01 (木) 12:23:03)
百人一首
秋の田の 仮庵(かりほ)の庵(いほ)の 苫(とま)をあらみ わが衣手(ころもで)は 露にぬれつつ (
天智天皇
)↲
†
↲ 秋の田圃のほとりにある仮小屋の、屋根を葺いた苫の編み目が粗いので、私の衣の袖は露に濡れていくばかりだ。↲