夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ
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夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ
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1 (2023-06-20 (火) 12:02:18)
百人一首
意味
†
夏の夜は短くて、まだ宵かと思っていたら明けてきた。月も沈む暇がなかったはずだけれど、いったい雲のどこらへんに宿をとっているのか?
↑
作者
†
儀同三司母