みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ 物をこそ思へ
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みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ 物をこそ思へ
へ行く。
1 (2023-07-03 (月) 19:59:35)
百人一首
ネタ元
†
https://evrica.me/liberal-arts/1215
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意味
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禁中(皇宮)の御門を守る衛士(えじ)のかがり火は、夜は燃えて昼間は消えているように、まるで夜は恋の炎に情熱的に燃えて昼間は物思いにふける、 わたしの恋の苦しみのようだ。
↑
作者
†
大中臣能宣朝臣