百人一首

ネタ元

意味

禁中(皇宮)の御門を守る衛士(えじ)のかがり火は、夜は燃えて昼間は消えているように、まるで夜は恋の炎に情熱的に燃えて昼間は物思いにふける、 わたしの恋の苦しみのようだ。

作者

大中臣能宣朝臣


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS