うちも大改変がきている。再度の考察。
2011/08現在はこうなってる。
機器 | OS | 用途 |
---|---|---|
ASUS N10JC | Debian squeeze / WindowsXP | メインPC |
HTC Aria | Android2.2 | W-ZERO3の後釜。初Android |
DoCoMo F-01b | - | FOMA携帯。F-01aを壊してしまい交替orz |
KINGJIM pomera DC20 | 独自OS | 汎用機ではない |
あと、実験機リストが現在別にある。
実験機 | OS | 主用途 |
---|---|---|
ASUS EeePad Transformer | Android3 | 汎用Android環境試験機 |
IBM Thinkpas R50e | Ubuntu11.04 | 実験環境。 |
謎の中華ノート | Ubuntu11.04 | DOSパラブランド。我が家で一番速いが、でかいわ重いわ挙動が怪しいわ。 |
いきなり機器がドーンと増えているが、これは主にAndroid陣営が使えるようになった事が原因。W-ZERO3は長年未使用のWILLCOMの契約ごと破棄となった。HTC ariaを買って超絶大活躍中だが、このマシンは少々特殊で「Androidの勉強をしたい」なんて用途にはちょっと使えない。よって、EeePad Transformerを購入。開発系がいらない人ならAndroidタブレットひとつでほとんど間にあうようだ。
データカードが現在存在しない。休眠状態で、それはHTC ariaのテザリングで行っている。実際に帰省して両方比較したのだが、ariaの方が好成績だったのでこちらを使うと決めたためだ。
ASUS N10JCは現在も引き続きメインPCである。現在これを書いているのもN10JCである。個人的印象だが、やはりASUSはいい。ハードウェアをきっちり作り込むといえば一番いいのは日本製だと思うが、日本製は余計なものをごちゃごちゃつけすぎで不快なうえに高価。 ASUSはさすがPC王国台湾製。よくできてる!
IBM Thinkpad R50eは廃棄されていない。現在はクローゼットに仕舞われているが臨戦態勢にある。こいつ本当に長生きだ…。
DoCoMo携帯の遍歴。F-01aを水没破壊(お風呂で寝落ちして時間切れ)させてしまったので交換。これはDoCoMoの交換プログラムによるもので、数千円ですんだ。 いくら防水携帯でも長時間のお湯には耐えられなかった 。あたりまえだ^^;
ポメラはあいかわらず異端だが、これが本当に役立つ時ってあるんですよね。だから迂闊に外せない。バーコード出力のできるモデルにしたのは正解でした。
現在描いているシナリオは以下のようになる。まぁ単に希望なのだけど。
機器 | OS | 用途 |
---|---|---|
DoCoMo F-12C | Android | メイン携帯の置換 |
夏に出るらしいDoCoMo F-12Cは、 ワンセグを持たず、しかもテザリング対応 らしい。しかも防水携帯。Androidという問題があるものの、多くの問題が解決する。できるならば、これを使いたい。